こんばんは、となカエです。
簿記3級の勉強します!と言ってから2ヶ月過ぎました。
はい、全然進んでません!
どれくらい進んでないかっていうと、57単元+過去問のうち、8単元しか進んでないです。
1単元あたり30分程度の講義なんですが、やばばばば。
とりあえず、ちょっとはしてる自分は偉い!と、褒めておきます。
仕事がね、終わんないんですよ。ホント社会人って、どーやって時間作ってるのか知りたいです。
自分の要領が悪いって言われたら、自己嫌悪真っ逆さまなんで、そこは考えない。やれる事やって、どこが改善出来るのか、日々トライ&エラー。
まぁ、ゆっくり無理しないで簿記の勉強は続けます。当たり前ですが、合格が目標。無理して諦めてしまうのが1番ダメ。
基本、しんどい思考になってきたら「ケセラセラで終わらせる」ことを心掛けています。
性格は変えることが出来なくても、習慣や行動の訓練次第で、気持ちが楽になるって思うので。
「どうせ自分なんて」
って昔の口癖ですが、《思考停止+現実逃避+自己嫌悪+責任転嫁》で良いことが一つもない。でもそれが楽だったんですよね。いろんな事から傷付かない為にも。
でも、このケセラセラを取り入れてからとても楽。
ケセラセラ(西: Que Será, Será)とは、一般に「なるようになる」と和訳される言い回しです。「物事は勝手にうまい具合に進むもの」「だからあれこれと気を揉んでも仕方がない」「成り行きに任せてしまうのがよい」という意味合い・含蓄のある言い回しと解釈されます。
出典:実用日本語表現辞典
子供のころに歌が流行ってて、好きだったんですよね。なんかの映画の主題歌。
よかったら検索して、聞いてみて下さい。
どう動いても「なるようになるさ」と思って行動すると、あれこれ悩まなくて済むので好き。悩むと色々思考が巡って、現実では何も変わってないのに、ただ疲れる事の多いこと。悩む・考える・行動するのバランスに気づかせてくれた「ケセラセラ」
語感も好き。
ケセラセラで明日も乗り切る!
そして、1年以内に簿記3級とるー!
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